Yoichiro's ダイブマスター修行 奮闘記 ブログ版

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ダイブマスター観察


  今回の遠征中の隠れお題は「現地ダイブマスターの観察」

  僕らもそろそろブリーフィングをする立場になってくるので現場の本物のダイブマスターから学ぼうというもの。 またどうやってガイドをするのかも勉強になるんだよ。  結果は…残念ながら今ひとつという印象。 ブリーフィングは潜水時間が抜けてたり、いろいろな不十分だったり、水中でも今ひとつガイドの意図がはっきりしなかった… 反面教師かな?

  ボクは2日目、寝込んでいたので知らなかったんだけど、2日目から初日にヘッドをはっていたガイドがいませんでした。 3日目にいないんで 場所がちがうからかわったのかなぁ・・・と思っていたら 実は お師匠さまによってクビにされていたんです!  

  1本目の潜降後10分には こりゃ駄目だ・・・と判断していて、後は師匠がサブ・ガイド役についていたガイドを指示して裏でダイブ全体をコントロールしていたんだそうです。 そう言われてみれば、確かに 見所での停止、ホールド、移動から浮上まで ガイドからではなくて サブと師匠がアイ・コンタクトして、師匠から合図がでていた・・・ような気がする。  

  お師匠さまの後日の解説によると、ポイントの見せ場が判っていない最低ガイドだと。 たとえば 1本目のTanjun Kopi の場合 水中岬の25m深度付近の棚が見せ場。(確かにガイド自身がブリーフィングでそう言っていたな・・・) なるべく余力・空気を残してすばやくその位置へ移動すべきところを 潮の読み間違えでアゲインストで ENポイントも遠すぎた結果、ウォール沿いの20m深度をへとへとになって移動。 確かに師匠はかなり浅場を移動していたなぁ・・・ 挙句の果て どうでもいい 小魚やエビ(そんなのは どこにでもいるだろがぁ、馬鹿たれ !!! とずっと師匠は怒ってたんだって) を移動中にみせようとする。 だから 本当の見せ場では エアー的にも 減圧不要限界的にも そこに長くいれない結果となる。 ということで 2日目には 正当的アクセスでこのポイントを潜りなおしたんだそうです。 何も知らないボクは それでもすごいところだ!と感激していたのですが、ここを前にももぐっている Yoshi Kさんによると あんなもんじゃないよ~!ってことでした。  

  2本目の潮よみも完全に間違っていたし、3本目のポイント選択にしても 師匠には疑義があったようです。 今回 サブに廻っていたガイドは 師匠とSeaDragon 一行を何年も前から良く知っているガイドで本来彼がメインを張るところを ローテーションの関係で一緒になった先輩(年上)ガイドの顔を立ててサブに廻っていたのだそうでした。

 まぁ 海龍亭ご一行が相手だと ガイドも大変ですねぇ・・・  

(数年前には プーケットでは、担当ガイドをボイコット・無視するという事件、パプアでは師匠が現地ガイドを集合させ、えんえんと お説教を繰り広げるという事件、デラワンでボートスタッフに激怒事件なんかもあったらしいし・・・ )
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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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