Yoichiro's ダイブマスター修行 奮闘記 ブログ版

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DM三銃士 試験に苦戦するの巻

5月中旬のコトック島での惨事の記憶もいまださめぬ中、海龍師匠から次なる指令が…

「今度の日曜日にスキルのテストするからね~、ついでに RDP(レクレーショナル・ダイブ・プラニング)の筆記試験もやるからね~、よろしく~っ!だって、強制しないと誰も受けないんだもん」  


はい…その通りです・・・  それでもって受けてきました、スキルテストRDP筆記テスト。 


以下、「ナベさんのDMマスター修行記」からの引用ですが、DMの履修要件は大きく3つのモジュールに分かれています。

知識の開発:


12のトピックの座学です。 12のトピックとは、物理生理学器材減圧理論スキル生徒ダイバーの監督ファンダイバーの管理ダイブ理論ダイブマスターの主催できるプログラムダイビングビジネスプロフェショナルダイブリスクマネジメント。 テキストは4冊、ダイブマスターテキスト・ワークブック・ダイビング百科・潜水医学。 すべて日本語でした、ほっとしました。

水中スキルとスタミナ開発:


水中スキルは18種の基本スキルの演技。 スタミナ開発は、400mノンストップスイム800mスノーケリングノンストップスイム、15分間フローティング、100mノンストップダイバー曳行

現場での応用:


生徒ダイバーのアシストファンダイバーの引率水中マップつくりレスキュー技術卒業ダイブとしてのファンダイブの企画と実施。 これらをマスターするには最低でも30~40ダイブが必要とのこと。
 



ここまでボクは、スタミナ開発を終了し、現場での応用を実践中ですが、知識開発は講習を数科目終了しただけど、試験は受けていませんでした。 そこで、師匠からのきつい指令が飛んできたわけです。 今回は、スナヤンのスイミングプールがASEAN水泳大会で使用不可だったため、海龍師匠のアパートのプールでやってきました。

まずは、水中スキルの18種目基本スキルの演技。


これは、器材のセッティング、プリダイブセイフティーチェックなどから始まり、器材の後片付けなどが含まれてるんだ。各々の種目は5段階表でチェックされ、3点が取り敢えずの及第点で基本スキルがきちんとできるというもの。 5点が満点で師匠を差し置いてデモンストレーションが出来るというレベル ですよね?)各々の種目で最低3点は取らなくてはいけないというもの。 


DM候補生としてはスキルが出来るのは当たり前として(本当に当たり前なんだけどなー)どれだけ生徒に分かりやすく伝えるかということが重要になってくるんだ。 後々のDM修行をする人のために簡単に言うと、例えば、スキルのポイントの部分では「ゆっくり」「分かりやすく」、デモンストレーションを行う。 また、場合によっては いい例と悪い例の両方を示す、などなど。 これが結構むつかしんだなぁ~。 平常時なら簡単に出来ることがデモをやっているという緊張から間違えたり… 僕の場合は18科目中、16科目で及第点以上をもらったんだけど、潜降時・浮上時の5ポイントチェックが及第点に届かなかった(講習生の皆さんもう大丈夫なので、心配しないでね)。 いつも一連の流れでやってしまうことをきちんと分かりやすく5つに分けなくてはいけなかったんだな。

次は
「ストレス・コントロール」テストの一環としての水中着せ替え


なんだこれは?と思った人も多いと思うけど、これは二人がペアーになって水中で、フィン、BCD,ウェイとベルト、マスクを交換するというもの。 その際に、使用するタンクはひとつのみ。 技術的にはなんにも難しいことはないんだけど、ストレスが状況下でどれだけ冷静に行動できるかというのがポイント。 これには色々なアイデアがあるんだけど、海龍師匠が書いちゃ駄目っていうから(後でDM修行する人のためにならないので)秘密にしておきます!


結果だけいえば、僕達三銃士がペアを変えて各々2回ずつやったんだけど、みんな成功! 師匠からもお褒めの言葉を頂きました、エヘン!


水中着せ替えの後に、自分のスキューバ器材一式(マスク・フィン・ウエイトまでふくめてだぞ)を沈めて、そこまで水面から何も器材なしの本物の素もぐりで行って、水中で装着するという作業をやったんだけど、なんて簡単なっ! やっぱり人間、ストレスを克服すると違うんだなー。


その後、Yoshi Kさん、Fisher Uさんは「スタミナ」テストの残りを受けてましたが、見事に課題をクリアーしてました(パチパチ) 


ボクはこの部分はもう終わらしてたんだよ、それで高見の見物だけどね。
 



その後、一向は海龍亭に帰り、遅めのランチをとった後にRDPのテストにチャレンジしました。


筆記試験正答率85%を要求されます(これは結構厳しい、学校のテストでも60点以上で合格なのに)。 しかも、筆記試験を一度落第すると次回は100%を要求されます! 筆記試験は意外に引っ掛け問題も多いので高スコアをとるのは難しいんだ。 ダイブテーブルやホイールをくるくる回し悪戦苦闘しながら集中。 結果は、ボクは20問中18問正解で合格!(ほっ、でも この微妙な表現・・・判ります???)。 今だからいえるけど、迷って野生の勘に頼った問題が5問くらいあったのでラッキーでしただからって再試験にしないでね、師匠!)


次回はダイビング生理を受ける予定です。

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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