Yoichiro's ダイブマスター修行 奮闘記 ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Calpico U のダイブマスター挑戦 総括 要約編


DM三銃士の一人、カルピコ Uです。 Yoichiro 氏が既に書かれているとおり 3月の10-11日に行われた小生のダイブマスター検定試験に とにもかくにも「合格」して晴れて 候補生の肩書きのとれた「ダイブマスター」に昇格しました。

 過去にこのブログの執筆代打を何度も手がけてきたよしみで ここに小生のダイブマスター挑戦の総括の要約を載せていただくことになりました。 全文は 近く 海龍亭 別館 に 「Calpico U のダイブマスター挑戦 総括編」 としてアップされる予定です。


今を去ること約1年半前、小生がまだSeaDragon の門を叩いて間もない頃、Yama No.1 DMの送別会がありました。 丁度その場でDMの認定証を手渡され、Yama No.1 DMのその何とも言えない晴れやかな笑顔に年甲斐も無く、「自分も挑戦したい」 という思いがふつふつと湧いてきて、その夜にみんなの前で 「私もDMを目指します !」 と酒の勢いもあり、宣言してしまいました。インドネシアに駐在して何か記念になるものを求めていた小生にとってダイブマスター挑戦は極めてCOOLなものにみえたのです。 (実際はとても HOTだったのですが・・・)

 オリエンテーションで Dragonest 9期生となる Yoichiro 氏、Yoshi K氏との候補生として初めての合流。  小生としては体力も知力もひけめを感じて、お二人の倍くらいの時間をかけるつもりで頑張ろうと長期戦を覚悟した次第です。

 さて、「ダイブマスターコース」の内容ですが、その豊富さにびっくり仰天 !!!

 小生を最も不安に陥れたのが学科 !!! 「生理」「物理」はもちろん「リクリエーションダイブプランナー」にしてもかなり理系っぽいものばかり。 小生は一応国立大学出身ですが理科、数学は全くの苦手で高校時代は何度も赤点取得の経験がある位の理数オンチなのです。 エコノミストや経理マンとは素養が違い、「不安」 の二文字がますます頭の中であふれるのでありました、 どうなることやら・・・・

  ダイブマスタートレーニングを始めて、学科や一般スキル以外にも色々なことを始めました。 OW講習用のフロートの取り付け、ディープダイビング時の潜降ロープの取り付け・予備タンクの設置、水中地図作成用のボトルの取り付け、タイヤや瓦礫を水中で運ぶ作業ダイブなどです。

 最大の失敗は漂流事件です。 まだダイブマスター修行を始めて間もないときのことです。 水深約22-23mのところからフロートを打ち上げ、一旦浮上し山立てをして位置確認しようと計画していたのです。 師匠からは深場からフロートを上げるのは結構 難しいよ、と忠告を受けていたのですがその通りの結果になってしまいました。 フロートを上げようとしたところ、フロートに空気を入れすぎ吹き上げられてしまい、あわててフロートの空気を抜こうともがきましたが、ラインが絡まってしまい、そうこうしている内にどんどん流されてしまいました。 結局 桟橋前というみんなの見ている前で浮上したものの、そこから数百米も流され、結局 救援ボートが出動するハメになって拾ってもらいました。 おまけに ボート上では Y女史が 冷やかしの高笑い・・・ (【緊急情報】 今週の悲劇 !!! を参照)

 生徒ダイバーのアシスト中で何と言っても思い出深いのはストーン夫妻です。 8月から10月にかけてプール講習から海洋実習までほぼフルにお手伝いしましたが、最初は面かぶりすらためらっていた二人が何とかOWのライセンスをゲットしたのは特筆ものです。正直小生はこの二人にはライセンス取得は無理ではないか、と思いました。

 しかし、師匠の根気良い指導、またレベルに合わせたプログラムのおかげで少しずつ、課題を克服していきました。 最後の海洋実習でKotok Kecil で立派に泳いでいたのには感激しました。ライセンスをゲットした時の彼らの嬉しそうな顔は一生忘れないでしょう。人にダイビングを教えることの喜びを知ったのはこの時です。私自身も彼らのアシストを通じて沢山のことを学び、ダイバーとして一皮剥けたかなと感じたのもこの時でした。 (Calpico U 氏 大奮戦 ! Part II を参照)

 レスキュー訓練、学科試験、スタミナ試験などいろいろあったのですが、詳しくは総括編に譲るとして、ここではいきなり最後の卒業検定試験です。


 雨で始まった前回のYoichiro 氏の時とはうってかわって好天に恵まれました。前回遅刻してきたアイスマンさんも時間通り到着。当初から決まっていたメンバーにイイトモ爺さんにアツコさんを加えて総勢 6名の参加者+アシスタントのYoichiro 氏というイロケも愛嬌もある賑やかな顔ぶれになりました。

 本人は絶好調のルンルン気分で調子に乗ってやっていたんですけど、実はかなりシリアスなミスも犯し、「検定中止」すれすれの状態が続いていたことは 検定後の評価ミーティングで師匠より厳しく指摘されました。  でも 長くなるので(都合が悪いので?)詳細はここではパスしちゃいましょう! 


とにかく 結果は無事「合格です。 やったー、ばんざーい !!! 
 結果よければ全て良し!


 参加者の皆さん、アシスタントのYoichiro さん、本当にありがとうございました。小生としては良い天気、良い海況、良き参加者、良きアシスタントに恵まれ、現在の自分の実力では非常に満足の行く内容だったと思っています。 かなり自信も付きました。  しかし、ミスもたくさんあり、師匠からは数々のご指摘を頂戴し、今後の課題も非常に明確になり、大変勉強になった卒業ダイブでした。

 これで約1年間にも及ぶ小生のダイブマスター修行が終わりました。随分歳をとってからのチャレンジで体力的に知力的にも限界を感じたことも何度もあり、ここまで続けてこられたことに誇りを感じるとともに師匠や一緒に修行を積んできたYoichiro 氏やYoshi K さん、卒業ダイブに参加して頂いた方々始めSeaDragonのメンバー達、そして理解のある家族のご支援にこの場をお借りして心からお礼を申し上げます。  また、改めて「潜水道」を極める為、精進を重ねていきたいと思っております。



スポンサーサイト

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。