Yoichiro's ダイブマスター修行 奮闘記 ブログ版

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姉歯工事補強工事 及び アシスタント・インストラクター講習補助の巻

5月初にコトック島に行って以来、今回は久し振りの海でのダイビング。 2週間前に海龍師匠のアパートで実習試験はやったけどね(その後、師匠に尻を引っ叩かれながら「生理」の学科試験だけは通りました)。 ボクがお仕事でパスした間にDM三銃士の苦労の賜物だったFumikaポイントまでのガイド・ロープは姉歯工事であることが発覚し無残にも破壊されてしまったので (こちらを参照ね) 今回はそれの補修工事を実行するというミッションがある。

それに加えて、新たにアシスタント・インストラクター(AI)を始めた飛雄馬さんのトレーニングというメニューもある今回のメンバーは総勢10人。 海龍師匠と三銃士に加えて、AI(artificial intelligence - 人工知能じゃないよ) を始めた飛雄馬ダイブマスターとヒトミ・ママ夫妻、Y子女史、日帰り組みがSeaWait夫妻(土曜日)、フナムシさん(日曜日)の豪華メンバー。

  今回のダイビングのまず1本目は、前回5月中旬に出来なかった
ファンダイバーの引率トレーニング

 勿論ボクがみんなを引率するガイドで他の人は単なるファンダイバーなのだ! 飛雄馬ダイブマスターとヒトミ・ママ夫妻がバディ、そしてY女史と僕がバディを組むことに。 (師匠や他の候補生はアドバンスのナビ訓練をやっていました) 事前に準備したメモを片手に颯爽とブリーフィングをしたのは良かったんだけど、思いもよらない落とし穴が… 

   まずは桟橋前の潮の流れが思ったより少し強かったこと。 桟橋東側に潮の流れに逆らって進む予定が潜行したら目の前にバスが! 慌てて東方向に進路をとっ たんだけどここまでで若干慌て気味(全然慌てる必要はないのに)。 その後も、僕たち一向はどんぶらこどんぶらこと東に進む。

   その間、飛雄馬ダイブマスターもとえAI候補生は色々な試練を与えてくれる… 急に足がつったダイバー、 急浮上するダイバー などなど。 (どこが、単なるファンダイバーだよぉ !!!) ふと後ろを見るとヒトミ・ママが浮上しかけてる。 夫婦でゲイが あれ?芸が細かいんだからぁ… と駆けつけようとすると、飛雄馬AI候補生が慌てて引き戻してる(本当の急浮上でした)。 そのご14番のボトルまで行ったところで一行の残圧が100程度になったため、こんどは西に方向転換。潮に乗って、ついでに調子に乗って、ふと後ろをみるとと飛雄馬AI候補生バディがいない! しばらく待ってみるも姿は見えず(後で聞いたら写真を撮っていたらしい)、鈴を鳴らしながら引き返したんだけど結局見つからずじまい。 グループ離反と相成りました(しゅん・・・)。 ちっぐぁう! これは『ロスト』と言って ガイドの恥なのだ! と 師匠の罵声

浮上後、師匠のみならず、一行の皆さんからも色々きつーい指摘を承りました(ふん!ボクちゃん 負けないもんね!)   
今回の反省点を挙げると、



  • 第1は、ブリーフィングのときにグループ離反時にどうするかを決めておかなかった。 例えば、離反したら集合岩に集合するとか決めておけばよかったのです。

  • 第2はバディの組み方。  ガイドが直接バディをもつと、パーティの引率とバディの片方という二つの仕事をこなさなくてはいけないので難しくなってしまったのだ。今回のケースで は自分以外の3人でバディを組んでもらうか、飛雄馬AI候補生に後方監視をお願いして、Y子女史とヒトミ・ママのバディという2つの選択があった。

  • 第3はもっと頻繁に後方をチェックする必要があったということを飛雄馬AI候補生から指摘されました。 くらあ~っ!これが一番重要だぁ!とまた師匠の裏の声 また、自分の傾向として水底から離れ気味になることが多いのでこれも注意しなくてはいけませんね (あ~っ! だから人が見えてるものが見えてないんだ!)




色々とホント勉強になりました・・・




今回のDM訓練のもうひとつの目的は、前回の5月20-21日に姉歯工事が発覚し、ずたずたになった集合岩からFumikaポイントまでの
補修というよりも新設でした工事 (詳しくはYoshi Kさん著の前々回の奮闘記をご覧下さい)。 





今回の工事のために、内田工務店のうーさんに特注杭を20本注文し、Yoshi Kさんは会社の総力を結集し(職権を乱用し?)水中でも劣化しない極太のナイロンロープ50mを調達。 準備は完璧だ!




  ボクたちDM三銃士はまず桟橋で作戦会議を行い完璧な計画の下に行動を開始。いざ出動!潜行開始すると意外に透明度が悪いし、流れもある。いつものことなが ら、作業をしながらのダイビングは普通のダイビングに比べて1.5倍エアーを消費する。ずたずたになった昔のロープを目印に進む予定がずたずたになってお りほとんど役に立たない。コンパスを頼りに進んだんだけど、西向きにずれながら進んでおり、初日はロープと杭を水中に仮設置するにとどまったのでした。(海龍師匠からはなんであんなところにロープ張ったのと指摘をされました。しゅん…

 

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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