Yoichiro's ダイブマスター修行 奮闘記 ブログ版

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水質汚染?:

 今回のダイビング後にかなりの人が目や喉に痛みを訴えていた。  

 ボクもその一人だけど、ダイビング中に目に水が入ったときにいつもよりピリピリするなとか、飲んだ水がいつもより苦いなと思っていたら、何人かが同じような症状( ボクよりも重症だった)。 

 DM三銃士のYoshi KさんもFisher Uさんも同じような症状で、御両人は翌日Kuninganの SOS病院で偶然遭遇したそうです。 

 ジャカルタの汚染がすすみ汚れがコトック島にまで流れてきたのか、それとも別の理由だったのか???
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テーマ:ジャカルタ - ジャンル:海外情報

Yoshi Kさん現れず!:

 DM仲間のYoshi Kさんは時間にはすごーく正確な人だ。 いつも他の人に先立っててきぱきと準備を進める。 そのYoshi Kさんが帰りの船出発の15分前になっても現れない。 あれぇ・・・ Yoshiさんがいないよぉ! (どこかで聞いたせりふです・・・) ダイビング器材もほったらかしになっている・・・どうしたんだろう? 携帯に電話してもつながらない… 心臓発作か、はたまた脳卒中? 一瞬不安がよぎる 。

 
では、同室のFisher Uさん、部屋を確認してきてくささい! で、他の人は器材の確保! とてきぱきとしたボクの指示(嘘です)で Fisher Uさんが捜索に出発。 5分,10分と時間が過ぎようやく Yoshi Kさんが歩いてくる姿が見える。 「いやーあまりに気持ちよく寝ちゃったよ」 とのコメントで一同ほ~っ。 

 で、Fisher Uさんは何処に??? Yoshi Kさんの無事を確認した後、先に桟橋に戻ると言って部屋をでていったらしいのですが、まだ戻ってこないんです。


  人の消える島、コトックの謎



 実はFisher Uさんは なぜか桟橋の反対方向へといってしまって、迷子の迷子の子猫ちゃんになっていたらしい ので~す! 二次災害が知らないところで発生していた。 地上での人探しというのでもこういった状況なのに、水中での人の捜索なんていう事態になったらどうなるんだろう…なんて考えてしまいましたよぉ。



 こらっ、二人とも始末書だせぇ~!


と ボクは関係ないから 書いておこっと。

姉歯工事補強工事 及び アシスタント・インストラクター講習補助の巻 - その2

気を取り直して二日目は秘密兵器水中スクーターをナビ役のFisher Uさんが活用し、まずは杭を打たずに集合岩とFumikaポイントに張ることに専念、ルートが開通したところで順々に杭をうっていった。 大成功。 いつもながら、水中作業というのは「急がば回れ」です。これでもう大丈夫。

 そして、一行は 飛雄馬AI候補生のAI訓練
にも参加。 DM三銃士の一人が順番にアシスタント役になり、他のメンバーがOW講習生役になるというもの。


 限定水域講習の1・2と海洋実習の1が今回のお題です。 ボクは最初にアシスタント役になり飛雄馬AI候補生の補助。 講習生がレギュレータクリア、潜降、マスクリカバリー、マスククリアを練習するのを手伝ったんだ。

  桟橋横の水深1-2mの場所でやったんだけど、限定水域といいながら流れがあり(海だからあたりまえなんだけど)、講習生は流れていくし、足元にウニが大量にいるし、海龍師匠の指示をうけた意地悪講習生たちがここぞとばかり色々するし(例えば、みない、聞かない、潜らない、離反するなどなど)、結構アシスタント役ながら大変だったなぁ・・・。 ということは、飛雄馬AI候補生はもっと大変だったんだろう。 



  しかも、本当のOW講習はその何倍も大変なんだろうなっ・・・。 自分のOWを思い出しても水中で止まることすらままならなかったし。 DMが要求されるのは(全てのスキルが出来ることは勿論基本として)、講習生がポイントをつかみやすいようにデモンストレーションをすることで、教えることはその一歩先となる。 人が教えているのをみると改めて勉強になる。 普段何気なくやっていることでもOWで学ぶことが全ての基本だと改めて考えるいい機会になった。  いつかは(いつ?)ボクもAIに進みたいなぁ!(その前にDMを終わらせなさい!という突っ込みはしないでね)

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

姉歯工事補強工事 及び アシスタント・インストラクター講習補助の巻

5月初にコトック島に行って以来、今回は久し振りの海でのダイビング。 2週間前に海龍師匠のアパートで実習試験はやったけどね(その後、師匠に尻を引っ叩かれながら「生理」の学科試験だけは通りました)。 ボクがお仕事でパスした間にDM三銃士の苦労の賜物だったFumikaポイントまでのガイド・ロープは姉歯工事であることが発覚し無残にも破壊されてしまったので (こちらを参照ね) 今回はそれの補修工事を実行するというミッションがある。

それに加えて、新たにアシスタント・インストラクター(AI)を始めた飛雄馬さんのトレーニングというメニューもある今回のメンバーは総勢10人。 海龍師匠と三銃士に加えて、AI(artificial intelligence - 人工知能じゃないよ) を始めた飛雄馬ダイブマスターとヒトミ・ママ夫妻、Y子女史、日帰り組みがSeaWait夫妻(土曜日)、フナムシさん(日曜日)の豪華メンバー。

  今回のダイビングのまず1本目は、前回5月中旬に出来なかった
ファンダイバーの引率トレーニング

 勿論ボクがみんなを引率するガイドで他の人は単なるファンダイバーなのだ! 飛雄馬ダイブマスターとヒトミ・ママ夫妻がバディ、そしてY女史と僕がバディを組むことに。 (師匠や他の候補生はアドバンスのナビ訓練をやっていました) 事前に準備したメモを片手に颯爽とブリーフィングをしたのは良かったんだけど、思いもよらない落とし穴が… 

   まずは桟橋前の潮の流れが思ったより少し強かったこと。 桟橋東側に潮の流れに逆らって進む予定が潜行したら目の前にバスが! 慌てて東方向に進路をとっ たんだけどここまでで若干慌て気味(全然慌てる必要はないのに)。 その後も、僕たち一向はどんぶらこどんぶらこと東に進む。

   その間、飛雄馬ダイブマスターもとえAI候補生は色々な試練を与えてくれる… 急に足がつったダイバー、 急浮上するダイバー などなど。 (どこが、単なるファンダイバーだよぉ !!!) ふと後ろを見るとヒトミ・ママが浮上しかけてる。 夫婦でゲイが あれ?芸が細かいんだからぁ… と駆けつけようとすると、飛雄馬AI候補生が慌てて引き戻してる(本当の急浮上でした)。 そのご14番のボトルまで行ったところで一行の残圧が100程度になったため、こんどは西に方向転換。潮に乗って、ついでに調子に乗って、ふと後ろをみるとと飛雄馬AI候補生バディがいない! しばらく待ってみるも姿は見えず(後で聞いたら写真を撮っていたらしい)、鈴を鳴らしながら引き返したんだけど結局見つからずじまい。 グループ離反と相成りました(しゅん・・・)。 ちっぐぁう! これは『ロスト』と言って ガイドの恥なのだ! と 師匠の罵声

浮上後、師匠のみならず、一行の皆さんからも色々きつーい指摘を承りました(ふん!ボクちゃん 負けないもんね!)   
今回の反省点を挙げると、



  • 第1は、ブリーフィングのときにグループ離反時にどうするかを決めておかなかった。 例えば、離反したら集合岩に集合するとか決めておけばよかったのです。

  • 第2はバディの組み方。  ガイドが直接バディをもつと、パーティの引率とバディの片方という二つの仕事をこなさなくてはいけないので難しくなってしまったのだ。今回のケースで は自分以外の3人でバディを組んでもらうか、飛雄馬AI候補生に後方監視をお願いして、Y子女史とヒトミ・ママのバディという2つの選択があった。

  • 第3はもっと頻繁に後方をチェックする必要があったということを飛雄馬AI候補生から指摘されました。 くらあ~っ!これが一番重要だぁ!とまた師匠の裏の声 また、自分の傾向として水底から離れ気味になることが多いのでこれも注意しなくてはいけませんね (あ~っ! だから人が見えてるものが見えてないんだ!)




色々とホント勉強になりました・・・




今回のDM訓練のもうひとつの目的は、前回の5月20-21日に姉歯工事が発覚し、ずたずたになった集合岩からFumikaポイントまでの
補修というよりも新設でした工事 (詳しくはYoshi Kさん著の前々回の奮闘記をご覧下さい)。 





今回の工事のために、内田工務店のうーさんに特注杭を20本注文し、Yoshi Kさんは会社の総力を結集し(職権を乱用し?)水中でも劣化しない極太のナイロンロープ50mを調達。 準備は完璧だ!




  ボクたちDM三銃士はまず桟橋で作戦会議を行い完璧な計画の下に行動を開始。いざ出動!潜行開始すると意外に透明度が悪いし、流れもある。いつものことなが ら、作業をしながらのダイビングは普通のダイビングに比べて1.5倍エアーを消費する。ずたずたになった昔のロープを目印に進む予定がずたずたになってお りほとんど役に立たない。コンパスを頼りに進んだんだけど、西向きにずれながら進んでおり、初日はロープと杭を水中に仮設置するにとどまったのでした。(海龍師匠からはなんであんなところにロープ張ったのと指摘をされました。しゅん…

 

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

DM三銃士 試験に苦戦するの巻

5月中旬のコトック島での惨事の記憶もいまださめぬ中、海龍師匠から次なる指令が…

「今度の日曜日にスキルのテストするからね~、ついでに RDP(レクレーショナル・ダイブ・プラニング)の筆記試験もやるからね~、よろしく~っ!だって、強制しないと誰も受けないんだもん」  


はい…その通りです・・・  それでもって受けてきました、スキルテストRDP筆記テスト。 


以下、「ナベさんのDMマスター修行記」からの引用ですが、DMの履修要件は大きく3つのモジュールに分かれています。

知識の開発:


12のトピックの座学です。 12のトピックとは、物理生理学器材減圧理論スキル生徒ダイバーの監督ファンダイバーの管理ダイブ理論ダイブマスターの主催できるプログラムダイビングビジネスプロフェショナルダイブリスクマネジメント。 テキストは4冊、ダイブマスターテキスト・ワークブック・ダイビング百科・潜水医学。 すべて日本語でした、ほっとしました。

水中スキルとスタミナ開発:


水中スキルは18種の基本スキルの演技。 スタミナ開発は、400mノンストップスイム800mスノーケリングノンストップスイム、15分間フローティング、100mノンストップダイバー曳行

現場での応用:


生徒ダイバーのアシストファンダイバーの引率水中マップつくりレスキュー技術卒業ダイブとしてのファンダイブの企画と実施。 これらをマスターするには最低でも30~40ダイブが必要とのこと。
 



ここまでボクは、スタミナ開発を終了し、現場での応用を実践中ですが、知識開発は講習を数科目終了しただけど、試験は受けていませんでした。 そこで、師匠からのきつい指令が飛んできたわけです。 今回は、スナヤンのスイミングプールがASEAN水泳大会で使用不可だったため、海龍師匠のアパートのプールでやってきました。

まずは、水中スキルの18種目基本スキルの演技。


これは、器材のセッティング、プリダイブセイフティーチェックなどから始まり、器材の後片付けなどが含まれてるんだ。各々の種目は5段階表でチェックされ、3点が取り敢えずの及第点で基本スキルがきちんとできるというもの。 5点が満点で師匠を差し置いてデモンストレーションが出来るというレベル ですよね?)各々の種目で最低3点は取らなくてはいけないというもの。 


DM候補生としてはスキルが出来るのは当たり前として(本当に当たり前なんだけどなー)どれだけ生徒に分かりやすく伝えるかということが重要になってくるんだ。 後々のDM修行をする人のために簡単に言うと、例えば、スキルのポイントの部分では「ゆっくり」「分かりやすく」、デモンストレーションを行う。 また、場合によっては いい例と悪い例の両方を示す、などなど。 これが結構むつかしんだなぁ~。 平常時なら簡単に出来ることがデモをやっているという緊張から間違えたり… 僕の場合は18科目中、16科目で及第点以上をもらったんだけど、潜降時・浮上時の5ポイントチェックが及第点に届かなかった(講習生の皆さんもう大丈夫なので、心配しないでね)。 いつも一連の流れでやってしまうことをきちんと分かりやすく5つに分けなくてはいけなかったんだな。

次は
「ストレス・コントロール」テストの一環としての水中着せ替え


なんだこれは?と思った人も多いと思うけど、これは二人がペアーになって水中で、フィン、BCD,ウェイとベルト、マスクを交換するというもの。 その際に、使用するタンクはひとつのみ。 技術的にはなんにも難しいことはないんだけど、ストレスが状況下でどれだけ冷静に行動できるかというのがポイント。 これには色々なアイデアがあるんだけど、海龍師匠が書いちゃ駄目っていうから(後でDM修行する人のためにならないので)秘密にしておきます!


結果だけいえば、僕達三銃士がペアを変えて各々2回ずつやったんだけど、みんな成功! 師匠からもお褒めの言葉を頂きました、エヘン!


水中着せ替えの後に、自分のスキューバ器材一式(マスク・フィン・ウエイトまでふくめてだぞ)を沈めて、そこまで水面から何も器材なしの本物の素もぐりで行って、水中で装着するという作業をやったんだけど、なんて簡単なっ! やっぱり人間、ストレスを克服すると違うんだなー。


その後、Yoshi Kさん、Fisher Uさんは「スタミナ」テストの残りを受けてましたが、見事に課題をクリアーしてました(パチパチ) 


ボクはこの部分はもう終わらしてたんだよ、それで高見の見物だけどね。
 



その後、一向は海龍亭に帰り、遅めのランチをとった後にRDPのテストにチャレンジしました。


筆記試験正答率85%を要求されます(これは結構厳しい、学校のテストでも60点以上で合格なのに)。 しかも、筆記試験を一度落第すると次回は100%を要求されます! 筆記試験は意外に引っ掛け問題も多いので高スコアをとるのは難しいんだ。 ダイブテーブルやホイールをくるくる回し悪戦苦闘しながら集中。 結果は、ボクは20問中18問正解で合格!(ほっ、でも この微妙な表現・・・判ります???)。 今だからいえるけど、迷って野生の勘に頼った問題が5問くらいあったのでラッキーでしただからって再試験にしないでね、師匠!)


次回はダイビング生理を受ける予定です。

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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