Yoichiro's ダイブマスター修行 奮闘記 ブログ版

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水中土木工事専門 「海龍組」 参上 その2


  2日目(3月19日)
朝、桟橋に出てみるとなんと 立派な鷹がなんとわずか2mの高さで向かい風を利用してホバーリング中。  この鷹は 天然記念物?の指定をうけていて このKotok島に自生しているものだそうです。 漁師たちがおもしろがって 売れ物にならない小魚を餌でやったりしたもので最近では人を見ると餌目当てで近くをウロウロするそうな。 煙草などは小魚風にみえるらしく 要注意と島のスタッフの話。  

   1本目- さて 朝一のダイビングはAOWお題のひとつ Deep Dive。 Yoshi Kさんと一緒に潜k降用のロープを設置。 前回1ヶ月前 にはあんなに苦労したのに段々慣れてきた気がする。 修行の成果がでているぞぉ! 潜 降時にはほとんど流れがなかったのに、浮上時には流れがでてきてた。 海はほんとうに1時間もしないうちに状況がかわる。  安全停止につかまってる ウ~さん、ヒトミママが「鯉のぼり」のように水中でひらめいてました。

  2本目― 残りのタンク(60bar)を使って、Lポイントあたりに落ちていたタイヤをフミカポイントまで移動。 フミカポイントはタイヤ置き場になりつつある

  3本目- フミカポイントの築城も進んできた。そこで3本目は桟橋東側にあるゼブラポイントの探索。 ここはフミカポイントと同様になにもない と大先輩たちから報告されていた砂地の奥にあった岩礁。(昨年のクリスマス ダイブ大会用に なにかないかと 師匠が水中スクーターを使用して探索中に発見された)  カメ岩からゼブラポイントまでの距離・方向の計測がメインミッション。

  ここは大小2つの岩礁が連続してるので父島・母島と名 付けられた。(内田工務店ウ~さんが小笠原出身なので敬意を表して父島・母島と命名することにしました) エアをなるべくもたせるために8m付近を潜行後、カメ岩が落ちた跡に沿って一気にカメ岩に。 Yoshi Kさんはカメ岩にメジャーを持って待機、YoichiroとFisher Uさんがコンパスを頼りに(今だから言えるけど、AOWの頃は全くコンパスなんて使えませんでした) 父島・母島を探しにいく。  めでたく一発で発見 (ホー、どうやらナビも上達してきたぞ)。岩礁に父島と書いたボトルを設置し、カメ岩に待機するYoshi Kさんに合図を送る(計測用のロープを3回引張るとか)。  Yoshi Kさんはロープを巻き取りながら距離と方向を確認。 よしよし、ここまでは順調だ。 エアーもまだ150barも残ってる。 さてここから、一気に南に下り、手ごろな岩にNo.14のボトルを設置。  Yoshi Kさんは母島に待機してYoichiroとFisher Uさんの二人で作業。 南に突き当たった先は一面のサンゴ(?と思うのですが)。 形といい色といい「きくらげ」。 勝手に「木耳サンゴ地帯」と名付けました。  なんだか今回の作業はすごーく順調。 桟橋に戻るときの潮の流れが若干強かったけどそんなの気にならないもんねー。

   潜降ロープのところに戻ると、9米夫妻とウ~さんが Navigation の練習中。 海龍師匠が手招きするものだから近くによると「 9米夫妻が行方不明。  捜索活動開始!」との指示。 土木作業だけでなく行方不明のダイバーの捜索も重要なDM訓練のひとつです。  さて行くぞ~!と思ったら右斜め上 、水面に9米夫妻の姿が。  どうやら無事に戻ってきたみたい。  DM 訓練生しごきのやらせの可能性?  もあったんですが Navigation 練習はホントにどこかとんでもない場所に行ってしまうことが多いので…よかったです。  DM修行3人衆はそのまま浮上。 さー今回のダイビングも達成感があってよかった、などと自画自賛しながら桟橋の上でおしゃべりしてました。

  そこで今週の事件が! (外伝へ)
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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

【緊急情報】 またまた今週 も漂流 !!!


  今回の最終ダイビングも偉大なる達成感があってよかった、よかった などと内輪で自画自賛しながら桟橋の上で駄弁っていた ボク達 DM修行生 3人組。

Fisher U 「隊長!フロートがあがってきました。 あっ、フロートが水中に戻っていきます。 水中で膨らませる練習をしてるみたいです。」  
Yoichiro 「あっ、またあがって来ました! あれっ? なんだか東に流れていうような・・・?」 
Yoshi K  「おや? あれは 9米の旦那 のようです !!!」  
 隊長 「先々週も同じ光景を見た気が・・・ 海難救助隊 出動!

  そんなことを言ってる間に9米の旦那はどんぶらこ~どんぶらこ~と流れていきます。  救助隊 班長Yoichiro とYoshi Kさんがボートで近くに行くと、くもの巣に絡まった蝶のようなダイバーが一人。  あれ?全然パニックになってない。 (実は9米の旦那、ノー天気にも自分が流されていることに全く気が付いてなく、ただひたすらにフロートの紐と格闘をしていたのでありました)

  やっとこ 9米旦那をボートの引き上げたら、今度はフロートの紐がボートのスクリューに絡まって動けない・・・といってる間にボートはさんご礁の浅瀬近くに 。. .座礁寸前に事なきを得ました。  

  当日のお昼ご飯の間中、この旦那は、9米・妻にみっちり絞られてました。  フロートの紐の出し方 、伸ばし方とか全部、お師匠が水中でやって見せてくれたでしょ! アンタはちゃんと見ていないからいけないのよ! だいたい あんなんじゃ、絡まるに決まってるじゃないの! とか ・・・ 旦那はナメクジに塩 (これが結構、的を得てました)。

   最近の SeaDragon はダイビング教室から「漂流教室」(こんな懐かしの漫画のタイトルがありましたよね?)に名称変更です。

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