Yoichiro's ダイブマスター修行 奮闘記 ブログ版

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ボクもついに「ダイブマスター挑戦記」を書く 身分になったぞぉ !! その2

2日目です。

  1本目はDeep Dive。 DM 訓練生のお題はDeep・Diveのためのフロート・潜降ロープと予備タンクの設置。 2週間前 、ボクはフローとの設置で大変な目にあった。


  • 横着して潜降ロープに沿って浮上しなかったため強い潮に流されボートに戻るのにヘトヘトになってしまったこと。

  • 海底での岩の選択を間違ったため、岩ごとずれてしまったこと。


今回はYoshi Kさんと Fisher U さんがフローとの設置を担当。 問題なくクリア。 パチパチ (くそっ、おもしろくないな・・・) そして ボクが呼び予備タンクの設置。 問題なし!(本当はボートスタッフがかなりたすけてくれたんだけど)  Deep Diveのトレーニング中は結構窒素酔いをする人が多いのだけど、YOKO女史は全くその兆候はなかったらしい(自分のAOWの時に窒素酔いがあったと指摘されたので他の人がないとちとくやしい のだ・・・)。 トレーニング終了後、海面で海蛇を発見。真っ白なやつ。 ローカルのスタッフいわく相当危険らしい。

   2本目はDeepDiveの残りのエアを使って、桟橋東側のボトル付け。通称「やなぎポイント」のボトルを新しいものに変えるというもの。 東側はここ数週間行きまくってるのでダイブ土地勘が出てきた。

  3本目は新しいタンクにつけかえて、「集合岩」北側に移動させたイカリをさらに移動させるという、昨日の計画の再挑戦。

  再びYoshi Kさんと Fosjer Uさんと一緒にリフトバックを担ぎ、出陣。 昨日既に計測してあるように「集合岩」の北側の端から170度の角度で12m… あれっ、到着しない !?  思ったより潮が流れているようだ。 振り出しに戻って再度トライ。 今度は無事に到着。 リフトバックの使い方も昨日よりは手馴れてきた (というよりはYoshi Kさんが全部やったんだけど)。 Yoshi Kさんは釣りを趣味としてるので紐の結び方も手馴れたものだ。 学習効果が出てる (なんたって ボクはDr.Ph だからね!) ボトルの名前はFMに決定(Fumika Middleの略です)。 こっちが散々苦労して到着して悪戦苦闘している上を、海龍師匠とYOKO女史が水中スクーターで飛んで遊びまわっている。  畜生~! 

   実は この 「畜生~」が1時間後の悲劇を呼ぶとは ボク達は思いもしなかった ・・・

  4本目は残りのエアを使い今まで空白地帯だった桟橋東側の水深12m付近に16番と17番をソロ・ダイブで設置。 ソロ・ダイブですよ、ソロ! 怪傑ゾロじゃないんですよ~! 単独潜水のことです! 師匠よりソロ・ダイブでの作業許可が出るほど ボクも進歩したんだ! これは次回に計測しよう!  最後はのんびりとウミウシなどを観察できました。
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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

【緊急情報】 今週の悲劇 !!!

僕が一人寂しくボトル付けをしてる間に 残りの二人のDM訓練生は、先ほどの憂さ晴らしだと 師匠より水中スクーターを 強奪して、颯爽とフミカポイントにむかった。  フミカ・ポイントが実際にどこにあるかを水面から確認するために、そこでフロートを打ち上げようというシブ~イ作戦であった。 

   首尾よく、迷いもせずに フミカ・ポイントに到着した二人は、早速 計画通りにフロートを打ち上げようとしたのだそうだ。 

そこで悲劇は起こった~ぁ !!!


   フミカ・ポイントは水深23mにあります。 すなわちフロートを打ち上げるということは 23mのラインを繰り出すということなんです。
  
   水中スクーターで颯爽とフミカ・ポイントに乗りつけた二人は気が緩んだのか フロートに空気を入れすぎてしまったのだ。 23mのラインを繰り出す間もなく、フロートを保持していた Fisher U氏は 水面にロケットのごとく打ち上げられてしまったのであった。(リフト・バックと同じだっつの。  ホント学習効果がないんだから・・・)


  ここまでなら 単なる大失敗の オ・ハ・ナ・シ・

悲劇はここから始まる!


  Fiisher U氏は中途半端に繰り出したラインごと水面に打ち上げられたわけなのですが、そこは DM訓練生、このまま 素直にうちあげられては 肺の過膨張障害でやばいと 水中で浮上速度を緩めようとそれなりの奮闘をしたのだそうで・・・その結果、ラインがくちゃくちゃと 同氏の体に・・・・ 

  桟橋北西部約70mに浮上した同氏は 水面でもがきながら、桟橋で唖然として見守る衆人の前を HELP Signal も出せず(?)に300m以上も東側へ漂流していって 救難ボートが出動するという SeaDragon 創設以来、最大の椿事となり、大恥をかかれたのでありました。 

   さて 話は水中に残された Yoshi K氏に移ります。 Yoshi K氏は水中で一応ラインを掴み Fisher U氏の浮上を阻止しようと努力はしたのだそうです。(ホントかなぁ…) でも このままじゃ自分もやばいとばかりに非情にもあっさりと手を離したのであります。  なんと薄情なバディーでしょうか・・・泪がでてきちゃいます…  強奪してきた二人分の水中スクーターをセキュアーする為に手を離したという弁明もありました。

   楽あれば苦労あり。  往路は水中スクーターで颯爽と乗りつけたのはいいのですが、Yoshi K氏 復路は2台の水中スクーターをかかえています。 過ぎたるは及ばざるがごとし。 先人は正に名言を残しています。 さっきの快走した70mはなんだったんだろう・・・ というぐらいの大苦戦のあげく 桟橋東側90m地点に浮上し、リーフ浅瀬に到達したのでありました。 こちらも自力帰還はおぼつかず、救難ボートのお世話になる始末。 この大苦戦中に 水中スクーター1台の部品を欠落させるわ、 島のスタッフからは 嘲笑されるはで、 海龍師匠は全くのご機嫌斜めだったそうだ・・・とな。 



  ちなみにYOKO女史は冷やかしで救難ボートに乗り込み、目一杯お二人を嘲笑してさしあげたとのことでありました。 


こらっ、二人とも始末書だせぇ~! 



と ボクは関係ないから 書いておこっと。
   

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