Yoichiro's ダイブマスター修行 奮闘記 ブログ版

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ボクもついに「ダイブマスター挑戦記」を書く 身分になったぞぉ !!

【 はじめに 】


   ダイビングを始めたのが2004年の6月。その頃は、ダイブマスター(DM)なんて夢のまた夢、ほんの一握りだけの人が目指すものを思ってた。 2006年の始まり、30歳代最後の年に始めちゃいました。
ダイブマスター訓練。まだまだ始めて一ヶ月足らず。これまでの感想は、これはまさに「精神修行」。 先人「オナベ」ダイブマスター(ボクのOWの面倒を見てくれました)が「潜水道」と挑戦記に書いていたのが判る気がしてきました。 ダイブマスターの履修科目は「ナベさんのダイブマスター挑戦記」 に詳しく書かれてるで省略しますが、今回(3月4日、5日)は SeaDragonのホームグランド・Kotok島に行ってきました。 今回のお題は「アドバンスト・オープン・ウォーター(AOW)」生徒の監視と水中地図の作成。

 


 今回のダイビングは、DM修行仲間 Dragon Nest 9th の Yoshi Kさんと Fisher Uさん、ボクの友人のYOKO女史がAOW生徒、そしてインストラクターの海龍師匠の一行です。

   YOKO女史のAOW選択科目は水中スクーターとSearch & Recovery。その他にAOW必修科目としてDeep Dive, Night Dive とUW Navigation があります。 自分がファンダイバーだったときはどのように当日のスケジュールを組むかなんて全く興味なかったのに、DMトレーニングを開始してからはそれも勉強のひとつ。 ダイバーのレベル、生徒ダイバーのトレーニング及び当日の海のコンディションなどからプログラムを決定。  当たり前なのにすごく新鮮!



  1本目Search & Recovery。水中に設置された目標物を探し出して、それをリフトバックを使って運ぶんだけど結構難しい。 また水中での作業は地上の4倍は難しい(今井理論風に解説すると水中であることで2倍、作業するという精神的プレッシャーで2倍かな?)。 今回は修行仲間の両氏が想定外の場所に目標物を設置した為 見つからず(これも愛の鞭なんだろう・・・と思ったら どうも真相は二人が起点のポイントを間違えていたらしい)。 近くにあった手近な岩を運ぶことに。 これをリフトバックを使って持ち上げるんだけど、意外~に難しいんだ、これが。 
 
  50cm四方の袋(最大浮力50kg、師匠いわくリフト・バックとしては最小サイズ)に空気を入れてその浮力を使って持ち上げようというごく単純な作戦なんだけど、空気を入れすぎてしまうことが多い。 その結果、ダイバーを巻き込んだリフト・バックはロケットのごとく水面に向かうという悲惨な事態がおこることが多い。 その他、作業によって海中が味噌汁状態になるのも当然。今回は師匠のリードでスムーズに移動。 ふーむこうやるのかぁ・・・ 修行中の身には学ぶことが多い。

    2本目はタンクの残りのエアーを使って… 何やったんだっけ? すぐにログブックをつけないとすぐに忘れてしまう。(歳のせいだとの陰口あり・・・)

    3本目のお題はリフトバックを使って、水中に沈んでるイカリを移動。 Kotok島の北側の沖合いには通称「フミカ・ポイント」という場所がある。 (ここはフミカ君が師匠と未開の地の探検じゃ~とか言ってウロウロしていたときに師匠は見落としたのにフミカ君がそこに何かあったと主張して再度調査の結果発見された場所で、その功績を称えて?彼女の名前がつけられたそうだ)  そこまでの迂回ルートはYama No.1先輩によってロープが張られているのだけど、近道の直行ルートを作るための、中間ポイントとして目印にイカリを置こうというのが作戦目標だ。

    実はこの直行ルート「集合岩」から約40mくらい流れを横切って何もない砂地を前進するという非常に困難なルートで、師匠でさえ、毎回成功するとは限らない。 各先輩方も何度も失敗されている 超難易度の高いルートなのだ。 ボク達 Dragon Nest th Team はこの直行ルートを確定させようという大胆な計画をたてているのだ!

    Yoshi Kさんが YOKO女史のnavigation監督をしている間にFisher Uさんとイカリの移動にトライ。 水中での作業は事前の打ち合わせが肝要だ。 いくらスレートを持っているといっても水中でのコミュニケーションは困難を極める。 今回は、まず潜降地点付近に在るイカリをリフトバックを使って持ち上げ、そのまま通称「集合岩」の北に移動し、さらに目印のボトルをつけ、そこから「集合岩」からの距離と方向を測るという計画を綿密かつ完璧に事前打ち合わせ。
 
    ほっ、これなら簡単だ!
と思ったのに、あれ?イカリが上手く持ち上がらない! さっき師匠はヒョヒョイノヒョイなんて雰囲気で簡単にやっていたのに、なんだかダイビング初心者のときのように体が浮くし沈むし。 この時点で、エアーの消費量は普段の倍。  しかもこの時の透明度は極めて悪いのに、自分で巻き上げた砂でさらに透明度を悪くしてる。 二人でぜーぜーしながらイカリを運び設置完了~。  相当長い距離を来たと思ったのに、あれ? 後ろに集合岩が見える・・・ 精神的な距離は長かったのに実距離は相当短かった。 がっかり。 しかも設置するはずのボトルはどこかに流れてしまった。

    更に後で師匠からは なんで折角 移動させたのに あんなに近いところに設置したのぉ ・・・? もったいな~い!とトドメの一言がグサリ。

    そして4本目はナイトダイブ。 最近はダイブ慣れてきたけど、実はボクも最初はナイトダイブは結構怖かった。 怖いのに怖いと言えず楽しいフリをしていた.・・・?  自分の浮力さえ満足に取れないのにライトの光以外は全く見えないし、AOWの生徒さんはほとんど例外なく怖がるんじゃないかなぁ? でも慣れてくると夜の 世界も結構楽しい。 昼間とは違った光景が拡がる。 よく見るのはエビとカニ。 魚も睡眠時間に入ってるので逃げない。 同じダイビングだけどナイトダイ ブはまた違ったダイビングの楽しさを提供してくれる。



・・・ その2 へ続く

 

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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